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レポート&ニュース

ホラー×美の融合! 美しすぎるお化け屋敷「THE・WITCH」に行ってみた

キャンドルとアロマが作り出す妖艶な世界



恐ろしさと美しさは共存する。
血なまぐさい絵画も時には芸術になり、全て焼き尽くす炎も幻想的な世界を生み出す。

そんな恐ろしさと美しさを体験できるのが、横浜大世界アートリックミュージアムにて、この夏期間限定で開催されているホラーイベント『THE・WITCH美しすぎるお化け屋敷』だ。

監修・プロデュースを手掛けるのは、ホラープロデューサーの夜住アンナ氏。『THE・WITCH』ではアートとホラーを融合させ、お化け屋敷が苦手な人をも魅了するダークファンタジーを作りあげている。

早速、恐ろしくも魅力的な『THE・WITCH』を体験してみよう!

◇夜の美術館×お化け屋敷

『THE・WITCH』ははじめに最上階まで上がり、1フロアずつ階段を降りていく“ダウンステア方式”。海外のお化け屋敷などで取り入れられている方式だ。

最初に訪れた8Fは名画のトリックアートが並ぶフロア。会場内は私語厳禁となっており、黒いマスクをしながら絵画に囲まれた薄暗い廊下を歩む。館内には『THE・WITCH』オリジナルの幻想的な楽曲が流れ、奇妙な世界を演出している。







ストーリーの書かれた各パネルを横目に、美術館の奥深くへと進んでいく。そこには重厚な扉があった。



中へ入ると、『罪人』という名の作者不明の絵画を見せられる。絵の中で炎を浴びせられているのは魔女だ。この魔女は人々を魅了する美しさを兼ね備えていた。しかし、共に暮らしていた街の人々は魔女によって次々と身体を引き裂かれ、全身の血が抜き取られ死んでしまう。



それは、魔女が人々を喰らい、生き血を吸って美しさを手に入れていたから。そして魔女は捕まり処刑された。この絵では、魔女に誘惑されないよう人々は顔を隠しながら、魔女を焼き払っている――

『罪人』を鑑賞し終えると、7Fへと降りていく。そこには『罪人』の絵の世界が具現化されていた。





キャンドル×アロマに彩られた幻想的な美しい世界。しかし、フロアには魔女の被害に遭った人々のすすり泣く声が響き、絶望と共にさまよう姿があった。





妹が魔女に殺され、棺桶に花を手向けて欲しいと言う女性や、「PUSH」と書かれたボタンなど、さまざまな出来事が。






 

◇物語の結末はショーで

物語の結末は、6Fで行われるショーで知ることができる。ショーの内容はネタバレになるので書くことができないが、女性だけで構成されたショーには美しいもののゾクゾクする怖さが伴う。





そして、ショーの終わりには衝撃的な結末が訪れる。ぜひ、ここから先は会場に足を運んで堪能してもらいたい!




◇『THE・WITCH』プロデューサーに話を聞いてみた

『THE・WITCH』 の監修・プロデュースを手掛けたのは、夜住(ヨズミ)アンナさん。 斬新な仕掛けが取り入れられた、美しいお化け屋敷 はどのように生まれたのか? インタビューしてみた。



――イベントを開催したきっかけは?

ホラーイベントを作る仕事をしていく中で、怖いモノが苦手という方が多く気になっていました。どうやったら苦手な人にも楽しんでもらえるかを考え、怖くて目をつぶってしまうという方に向けて、逆に目を開けたくなるような綺麗なお化け屋敷を作ろうと思ったのがきっかけです。

――横浜大世界アートリックミュージアム会場にした理由は?

コンセプトが“美しいお化け屋敷”に決まったため、廃墟などではなく、芸術に寄った美しさを求めました。そこでいくつか候補となる場所を探し、一番テイストに合うということで横浜大世界アートリックミュージアム様にお願いをし、『THE・WITCH』の会場に使わせていただきました。



――見どころはどこでしょう?

絵を見ながら進めるところやキャンドルなど、見どころはたくさんあるのですが、美しく仕上げたホラー空間を見て欲しいです。

――今後、訪れる方にメッセージをお願いします!

怖くない綺麗なお化け屋敷なので、怖いモノが苦手な方がいたら、ぜひ『THE・WITCH』からお化け屋敷に入門してもらえるとすごくうれしいです。苦手な人ほど来てほしいですね!

・・・・
まだまだはじまったばかりの『THE・WITCH』。騙されたと思ってホラーが苦手な人も足を運んでほしい。夜の美術館とキャンドルに彩られた美しい世界。これまでにない新しいホラーに魅了される人も多いだろう。

(舟崎泉美/イベニア)



<THE・WITCH(ザ・ウィッチ)>

◆日時
2018年8月3日(金)・4日(土)・5日(日)
2018年8月17日(金)・18日(土)・19日(日)
2018年8月24日(金)・25日(土)・26日(日)
2018年8月31日(金)、9月1日(土)・2日(日) 
各日18:00~22:15 (受付終了21:30)
※初日のみ18:15~22:15 (受付終了21:30)

◆場所
横浜大世界 アートリックミュージアム4F-8F(神奈川県横浜市中区山下町97)

◆料金
前売りチケット 2,900円(税込)
当日チケット 3,500円(税込)

※15歳以下(中学生不可)の方はご参加いただけません。参加申し込みの前に必ず当サイトの注意事項を確認下さい。

◆URL

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