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レポート&ニュース

芸術の秋! 名画と猫を愛でる「ねこ休み美術館」in 東京

アートでカワイイ空間でほっこり

9月14日(水)~9月20日(火)まで大丸東京店にて、『美術館』がテーマの猫とアートの展示会「ねこ休み美術館」が開催中です。



2015年から開催され話題となっている、SNSで人気の猫クリエイターが集結する「ねこ休み展」がベースとなった企画展。しかし、今回は古今東西の名画と人気ネコたちがコラボレーションするという、初めての試みです。











◆会場はまさに「ねこの美術館」

先日まで日本橋「ねこ休み展 総集編」、浅草橋「ねこ休み展 夏 2016」がそれぞれ開催されていましたが、約2週間でまた新たな企画とは! 主催企画のクリエイティブディレクター・浅岡さんにお話を聞きました。



―― 作品はどのくらいあるのでしょうか?
参加作家さんは40組、作品点数は500点ほどでしょうか。ほぼ新作となっています。

―― 「美術館」がテーマになっていますが、どういった経緯で?
発想自体は以前からありました。「ねこ休み展」は若い人に多く来場していただいているのですが、もっと多くの人にも楽しんでもらえる、面白い仕掛けとして考えました。

すでに巡回が決まっていたので『巡回って美術館とか、展覧会のイメージあるなぁ』と、巡回ありきの発想ですね。それから時期も秋で、芸術の秋にぴったりかと。




◆「ねこ休み美術館」をより楽しむ、2つの仕掛け

今回は音声ガイドと額装アプリという、これまでにない試みも導入されていることが大きな特徴です。

1)音声ガイド
アプリをダウンロードすれば無料で聞けるのが素晴らしいです。これも「美術館」というテーマを追求する中で生まれたそう。浅岡さんによると以前からやりたかったのですが、やっと実現できたという念願のギミック!

ナレーションを担当するのは、人気声優の広橋涼さん『美少女戦士セーラームーンCrystal』で黒猫のルナ役を担当しています。『猫つながり』の方にお願いしたかったので、キャスティングにもこだわったのだとか。見どころや、作品に込められた思いなども聞くことができるので、より深く世界観を感じられると思います。





2)額装アプリ
「ねこ休み展」の特徴のひとつが、作品の撮影・SNSでの拡散が自由ということ! それだけでもうれしいのですが、このアプリを使えば作品をオリジナルフレーム付きで撮影できるのです。かわいい画を保存したり、SNSにシェアしたりできます。

せっかく写真が撮れるのだから、思い出になる形として持ち帰ってほしいという考えから実現した企画。フレームは10種類。ゴージャスなものからポップなプリクラ風までさまざまです。どの作品を、どのフレームで撮影するのか迷ってしまいますね。

額に合わせて撮影したり、撮影した写真に合わせて額を選んだり、自由度も高い! 普段あまりこうしたアプリを使い慣れない人にも優しい仕様です。あまりにかわいくて、楽しくて、かなりの枚数を作成してしまいました。











◆アート好きも、ネコ好きも満足

興味深く、愛らしい作品ばかりですが、特に注目すべき作品を見ていきましょう。

・「ねこ休み」×「チョーヒカル」第2弾
8月の「ねこ休み展 総集編」で登場した、『水を飲むのが下手すぎる猫』なごむくんとコラボした、巨大作品を制作したチョーヒカルさん。今回は同居猫のきなこちゃんが主役! こちらもリアルな仕上がりです。



・スター猫の晩餐
「ねこ休み展」でお馴染みのスター猫たちが、レオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き名画を再現。ミステリアスな雰囲気を漂わせつつ、ほっこりする作品です。構図解説には猫たちの名前が書いてあるので、モデルになった猫を会場で探してみては?





・ましまろうが名画に変身!
灯さかすさんによる人気キャラクター、ましまろう。古今東西の名画になりきった作品がずらり。

<主な作品>
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」

ゴッホ「夜のカフェテラス」、「ラ・ジャポネーズ」(うちわの枚数、角度にいたるまで同じにしているそう)

モネ「日傘の女」、「睡蓮」

ジャック=ルイ・ダヴィッド「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」

俵屋宗達「風神雷神図屏風」

葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」







カラフル! クールでかわいいポップアート
18歳になってもその美少女ぶりは変わらない、白猫のうらちゃん。ドレス姿もかわいいのですが、アンディ・ウォーホル風のカラフルなポスターになってもかわいいです。マリリン・モンローみたい!?







・しょんぼり顔ふーちゃんは、よそいき顔

もふもふの毛と、しょんぼりして見えるお顔が大人気のふーちゃん。いつもは関西弁の“おっさん”風なセリフがつけられていますが、今回はクールにモノクロ作品も紹介。かっこいい一面を見せています。

中には、シュールレアリスムの鬼才、サルバドール・ダリ風の作品もあります。ダリ髭もお似合いですね。









その他にも、近寄ってみるとまるで絵画のような風合いの作品や、自然の中で生きていく厳しさや、小さな命のひたむきさを感じさせるものなどがあり、ただかわいいだけの空間ではありません。












◆展覧会さながら。充実のグッズコーナー

展覧会で芸術作品を楽しんだら、そのエッセンスをお土産として持ち帰りたくなりますよね。今回も、物販コーナーがかなり充実しています。愛猫の写真を入れれば名画になるクリアファイルや、オリジナルマグカップのほか、東京限定のグッズもあるとか!?









10月は大阪(大丸ミュージアム<梅田>、12月は札幌(大丸札幌店)にて同企画の巡回展も行われる「ねこ休み美術館」。

これまでの「ねこ休み展」はあえてテーマを設けていなかったそうですが、今回は美術館、アートというコンセプトにより、より奥行きのある展示となっています。アプリや音声ガイドなどのギミックはありますが、あくまで主役は猫。芸術の秋にアートと猫をたっぷり楽しめます。

取材/篠崎夏美























































































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