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レポート&ニュース

【イベントライター厳選】2015年人気イベントまとめ & 2016年に流行るイベントはこれだ!!

2015年のイベント振り返りと、2016年注目すべき面白イベントをご紹介。

2015年も残りわずか。今年もいろいろな面白いイベントがありました。今回は、日々面白いイベントを探し続けるイベントライター・篠崎が「2015年面白かったイベント」の振り返りと、「2016年流行るかもしれない注目イベント」を紹介します!


◆2015年 面白イベントの傾向を振り返る。

1.みんなでビショ濡れ! “水系”イベントが大流行

ファンランなど体験系イベントが昨年に引き続き人気でした。走るだけでなくお揃いの服装をしたり、ライブがあったり、何かを食べたり複合的な内容になっています。

特にこの夏多かったのが「水」を使ったイベント。「スライド・ザ・シティ」「ウォーターラン」「水fes2015」「ウォータースプラッシュラン」などが行われました。また、一方的に水がかけられるだけでなく、参加者同士で水を掛け合うなど自ら参加できる方式も特徴です。



スライド・ザ・シティは、町中に大きなウォータースライダーを作ってしまうという非日常感がウリ。ここまで大規模で、全国巡回も行った企画はこれまでになかったですね。今年日本初上陸でしたが、すでに様々なところで開催されており、来年以降も夏の風物詩として人気を集めそうです。

また、ウォーターランは、水風船バトル、ゾンビランなど一度にさまざまなコンテンツを楽しめることが魅力。サーキットにいくつものコーナーが設けてあるので、長距離でも飽きずにワクワク感を味わえます。


2.年々拡大するハロウィン。ゾンビはもうオワコンなのか?

やはり今年もゾンビは人気でした。「ゾンビラン」も日本初開催され、各地で同様のイベントが行われました。正直、ゾンビ自体にはそこまで目新しさはなくなっているものの、「ハロウィン=ゾンビ」という図式ができつつあり、定番のコンテンツになっています。

しかしながら、ピューロランドを貸し切りにした「オバケンゾンビランドinサンリオピューロランド」や、「ゾンビクルーズ」のように開催場所を工夫したり、ゾンビ×○○というこれまでなかった組み合わせを作ったりすることで、まだまだ面白いコンテンツとしての可能性はあるはず。




3.珍肉、昆虫、マッチョ、パンチラ、ふともも…マニアックなイベントがどんどん登場

自分が見聞きした、もしくは実際に体験した面白いものをSNSで広げる文化が定着したためか、以前より『キワモノ』に対する興味関心も高まったように感じます。(もちろん、インパクトのある写真や内容は拡散しやすいですよね。)


ワニ、ラクダ、イノシシなど、スーパーでは売っていない珍しい肉だけを焼く「ワイルドバーベキュー」や、昆虫食を味わい尽くす「東京虫食いフェスティバル」、前代未聞の「ごきぶり展」は、イベントに参加する、しないに関わらず耳目を集めました。写真がグロテスクなのであまり見る人がいないかもと予想したのですが、意外にも怖いもの見たさ(?)で見る人も多いようです。



また、「2015年をマッチョの年にしたい」(数々のマッチョイベントを企画する、株式会社ハイ・鈴木代表)という言葉通り、マッチョづくしの年でもありました。「マッチョバスツアー」「マッチョカフェ」、アイドルグループマッチョ29」デビュー、「マチョ氷」「劇団マッチョ」、などなど、多様なコンテンツを提供してくれました。企業などとのコラボも増え、『マッチョ』という一つのジャンルが確立したとも言えます。


 

さらに「水中ニーソ」「パンチラ展」「ふともも写真館」など、ちょっとフェティッシュなアート作品展も大きな話題になりました。これまでひっそり自分だけの趣味として楽しんでいた愛好家たちが、SNSなどを通じてつながるようになり、イベントを行いやすく集客もしやすくなったことが理由の一つでしょう。

 

 

これまでマニアックなコンテンツや、イベントを知らなかった人たちが、Twitterなどで情報を得ることができるようになったことも重要な要因です。イベントの参加者に、そのイベントを知ったきっかけを聞いてみると、ほとんどの人が「Twitterで見かけた」と答えてくれました。今後もTwitterを筆頭にSNSはイベント告知、情報収集には欠かせないものであることは間違いありません。


厳選! 2016年の面白そうなイベント5つ

01.17[日] / 神奈川県 / 横浜大さん橋ホール



日本最大、全員三十路の祭典。参加者、スタッフ、全て30歳というありそうでなかったイベント。プロデュース・運営・デザイン・演出・出展など、企画者も参加者も全て三十路で構成されます。同世代1000人が集まったら、かなり楽しそうですよね。


01.24[日] / 東京都 / KURAND SAKE MARKET 浅草店 レクス浅草B1階


   
株式会社人狼とKURANDのコラボによる、昼間から日本酒を飲みつつ人狼ゲームを行うイベント。人狼のプロが司会となってイベントを盛り上げてくれます。思わぬ攻略法や作戦をレクチャーしてくれるかもしれません。さらにKURAND SAKE MARKETでしか飲むことのできない限定酒も登場。美味しい日本酒を飲みすぎて、“化けの皮”がはがれないようご用心……!?



02.19[金]~03.13[日] / 東京都 / ラフォーレミュージアム原宿


ヨーロッパにおける魔女の歴史と真実を日本で初めて紹介する、話題の展覧会がついに東京へ。童話を始めとして、アニメ、ドラマなどにも取り上げられる魔女。果たしてその実態は……? 謎に包まれた魔女の秘密に迫ります。多様な資料、拷問具などの展示に加えて、火あぶりの刑を体験できるメディアインスタレーションも。怖いけれど魅力的です。


03.14[月] / 東京都 / 東京カルチャーカルチャー
 

3.14から始まる数字がひたすら羅列してあるだけの迷著「円周率1000000桁表」でお馴染み、謎の理数系同人サークルが3月14日(円周率の日)にベールを脱ぐ!  イベントでは恒例・円周率詠唱割引、「第2回円周率1000000桁表読書感想文コンクール」授賞式など、謎の企画が満載。イベントのラストには円周率斉唱(全員起立)もあるとか……。理系でなくても気になるイベントです。


07.02[土]~10.10[月] / 東京都 / 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン



「忍者(NINJA)」は、世界で通用するワード。クールジャパンの代表格として、歴史モノだけでなくアニメ、マンガ、ゲームでも人気のコンテンツです。同展は現代科学の視点から忍者の技術や身体能力、知恵がいかなるものだったのかに迫る内容。医学・薬学・食物・天文・気象・火薬・脳科学など忍者の持つ多方面の知恵について、様々な視点からアプローチ。忍者の謎を解き明かします。


2016年はこんなイベントが来るかも!? 今後はやりそうなイベント

1.テーマのニッチ化(特に動物)

例えば、2015年はただの犬ではなく「鼻ぺちゃ犬」「チンチラフェスティバル」など、動物でも種類別のイベントが多く開催されました。ただ作品を展示するだけでなく、飼い主さんたちの交流の場ともなっていました。SNSで知り合った愛好家の方たちは、リアルな場で交流をしたいと考えているようです。

 
   
昨今、ネコがテーマの写真展や作品展は多くありますが、今後はそれ以外の動物(鳥やげっ歯目)をテーマにした展覧会も増えるでしょう。そこからさらに細かく『フクロウオンリー』、『チベットスナギツネオンリー』、『ハムスターオンリー』など派生イベントが行われるのではないかと予想。

もしかすると、私たちの目に触れていないだけですでに行われているのかもしれません。そうした水面下で行われている面白いイベントを、もっと知ることができたら嬉しいです。もちろん動物に限らず、今後もコンテンツの細分化は確実に進むはず。


2.今後来るかもしれないイベント。注目は「イースター」、「死者の日」。

ファンラン系のイベントを中心に、バブルラン、カラーラン、エレクトリックランなど、海外から入ってきたコンテンツが大きな流行を生み出しています。

個人的に注目しているもの、ひとつめは「イースター」です。元々キリスト教における復活祭ですが、ゆくゆくはハロウィンと同程度の盛り上がりを見せるイベントになると予想。既に一部のイベントにも取り入れられていますが、ウサギやイースターエッグの仮装で行うラン、フェス(または両方を合わせたランフェス)は女性を中心に人気がでるはず。

コース上にイースターエッグを隠して、エッグハントをしながらゴールというのはどうでしょうか。ウサギコスチュームも、カワイイものからセクシーなバニーガール風まで、好みに合わせた衣装が選べて楽しそうです。



もう一つの「死者の日」はメキシコのハロウィン、というかお盆的なイベント。こちらも既に有名になりつつありますが、モチーフはドクロ。しかしおどろおどろしい感じはせず、カラフルなペイントや花柄で、ポップな印象を与えます。ハロウィンとはまた少し違った楽しみ方ができるはず。



ブラックライトで光るペイントを生かしたライトニングダッシュや、「エレクトリックラン」で、ドクロを生かしたペイントをする参加者がいますが、飲食店の企画やライブなど、もっと気軽に楽しめるイベントがあっても楽しそう。

2016年は一体どんな面白いが私たちを楽しませてくれるのか、期待したいですね。


最後に……。

2015年、イベニアが取材したイベントは111個! 掲載したイベントは2144個でした!!

今年もたくさんの面白いイベントを紹介させていただきました。改めて、関係者の皆さま、見てくださった方々、ありがとうございます。2016年も面白いイベントをもっともっと紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

イベニア イベントライター:篠崎夏美
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