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レポート&ニュース

普通の旅じゃ満足できない“変ジャーニスト”たちが集結。 謎すぎる『この旅、変じゃーに Vol.1』に潜入。

イベント会場からそのまま海外へ!? 衝撃メニューも……。

オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」を運営する株式会社DeNAトラベルが、様々な旅を経験し、普通の旅行では満足できなくなっている旅マニア「変ジャーニスト」300名を抽選で招待する無料イベン トを開催しました。

旅マニアのための怪奇イベント
この旅、変じゃーにー vol.01



応募条件は以下の通り。

・変な旅に今すぐにでも行きたい人
・そのための旅支度をして来られる人(2泊3日、薄着でOK)
・普通のパスポート(残存期間6か月以上)を持参できる人
・変な食べ物が好きな人
・当日は撮影自由!じゃんじゃん撮影してイベントを広めてくれるリア充

「無料イベントなのにそのまま旅に行けるの? 」
「終わってから空港に行くとして、成田はCURFEWもあるし……。
ということは、羽田深夜便?」
「でも当日予約のチケットなんて、普通運賃しかなくてすごくお高いんじゃないの?」
「そもそも、そんな間際に航空券の予約なんてできるの?」 

気になることがいっぱい! HPにはこんな記載が。

『疑問点も多いと思いますが、詳細は当日までヒミツです。お問い合わせにもお答えできませんし、本イベントにまつわる責任は負いかねますのでそんな「ドキドキ感」を楽しめる"変ジャーニスト"のみご応募ください。』

さらっと責任は負いかねる、って書いてあるんですが……。太っ腹ですが、謎が多すぎます。


■とりあえず旅支度は万全にしてみた。

ワタクシ、(旅行に)行く気満々です。まさか、当たらないよね~と思いつつ根回しをしておきます。私、日本にいないかもですから! 仕事振られてもできませんから! 海外行っちゃいますから!  

上司には「いや、一応取材ですし? そのあたりの過程も気になりますし? でも、本当に行けたらビックリですよー。アハハ」なんて言いつつ、しっかり準備する私。

旅支度ってワクワクしますよね。応募条件に『2泊3日、薄着でOK』と書いてあったので、「もしや南国? リゾート!?」とテンションがあがり、帽子とサンダルまで準備してしまいました。『変な食べ物が好きな人 』という条件もあったので、念のため胃腸薬も……。

  

いよいよ当日。同行のライターさんにも念のため旅行準備をしてきてもらいました。「どちらかだけ旅に行けることになっても、うらみっこなしね」と誓い合います。



今回のイベント会場である『東京キネマ倶楽部』は、もともとグランドキャバレーとして使われていたゴージャス、かつオシャレな場所。ちょっとミステリアスな雰囲気もあって素敵です。謎イベントにはぴったりですね。








■“変な旅”のスペシャリストが登場。

開場と共に、旅支度をしたお客さんがどんどんやってきます。いきなり二泊三日の旅に行ける人なんて、学生かフリーランスの人くらいかな? と思っていたのですが、意外にもご年配の方が多くてびっくり。退職して、エネルギッシュに旅を楽しんでいる方々なのでしょうね。羨ましい!

イベントのMCを務めるのはさとこさん。ご本人も旅が好きだそう。



<登壇変ジャーニストの紹介>



・GO羽鳥さん
漫画家であり、迷惑メール評論家でもあり、ロケットニュース24編集長でもある元バックパッカー。2003年からは東南アジアからエジプトまでの13カ国を放浪。これまで歴訪した国は20カ国。漫画家マミヤ狂四郎名義で『電NOWジャーニー』や『アジア裏世界遺産』など、旅行にまつわる著書も出している。

・歩りえこさん
世界94ヵ国を訪れた旅作家。大学卒業後、北米・ヨーロッパ・オセアニア・アジア・中近東・アフリカ・南米を約2年間一人で回り、ノープランでハプニングのある旅を多数経験。著書は「ブラを捨て旅に出よう~貧乏乙女の世界一周旅行記~」、「思い立ったらマチュピチュ~旅ガールが教える、ガイドに載らない旅ワザ~」等多数。

・佐藤健寿さん
「奇界遺産」をコンセプトに、世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博物学的、美学的視点から撮影・取材・執筆を行なうフォトグラファー。TBS系列『クレイジージャーニー』でも活躍中。『奇界遺産』『奇界遺産2』ほか、『世界の廃墟』、『諸星大二郎 マッドメンの世界』、『ヒマラヤに雪男を探す』、『空飛ぶ円盤が墜落した町へ』など。世界120箇所以上を人工衛星で撮影した『SATELLITE』(朝日新聞出版)を発表。 

これまで幾多の“変ジャーニー”を経験してきた3名が、さまざまな経験を語ります。


【1.海外でのトラブルについて】

佐藤さん:
意外にないですね。スリとかはありますが、記憶に残るほどではない。一番やばいかったのは、UFOスポットとしても有名な「エリア51」に行ったときです。空を見ると色々飛んでたりしました。立ち入り禁止区域になっていて、制限エリアに入っちゃうと罰金ですし、すぐに怪しげな黒い車がくるんですよ。

そのエリア51に行った帰りに車が事故を起こしてしまって……。携帯も通じないし、夜は真っ暗だし、もちろん人はいないし、焦りましたね。なんとか帰りましたが。



歩さん:
私は危険な目に合いまくりです! 旅に行くと必ず、というレベル。ブエノスアイレスでは死にかけました。しかも、「カミニート」という観光客もいるし、警官も10メートルごとにいるようなところで。

通りを曲がった瞬間に身体が宙に浮いて、気づいたら190㎝くらいある大男に首を絞められていたんですよ。叫べないし必死に抵抗しようとしてネコパンチをしたら、一瞬相手がひるんだんですが、かえって怒らせてしまって……。そこからはもう殴る蹴るですよ。

それなのに周りの観光客も警官も、見ているだけで何もしてくれない。結局男はビデオカメラを盗って逃げていきました。そのあとに警官が「大丈夫?」みたいにきたんですけど、大丈夫じゃないよ!! って。でも、下手したら刺されたり撃たれたりしてたかもしれないから、助かってよかったです。


佐藤さん曰く、男性でガタイが良くてもこうした犯罪に巻き込まれることがあるのだとか。外国人に言わせると、日本人は注意していない人が多いとのこと。一目で分かってしまうみたいですよ。気を付けましょう。

ちなみに歩さんは「スパイ」に間違われることも多いとのこと。観光客があまり行かない国を訪れるため、『女性一人でこんなところに来るなんて、お前はスパイだろう!』と疑われ、PCを壊されてしまったこともあるそう。個人的には、こんな魅力的すぎる容姿を持った女性がきたら、セクシースパイか!? と思ってしまうかもしれません。


羽鳥さん:
僕もトラブルありまくりですねー。怖いですよねー。でも、何が怖いって週一回の締め切りが一番怖かったですよ(笑) ヒマラヤからネパールに移動したときに、反政府勢力の活動のせいで国境が封鎖されてたんです。でも、締め切りヤバいし、どうやってカトマンズまで行こうかと思ってたら、「ヘリがでるぞー」って。反政府勢力より締め切りですよ! 150ドル払って乗ることにしました。いつヘリが来るか分からないので、24時間以上待ちました。

ヘリは来たものの崖からスナイパーが狙ってるかもしれないから、いつでも飛び立てるようにずっとホバリングしてましたね。みんな必死で乗り込みました。乗り込んでからも無事につけるかすごく不安で、隣の席のネパール人は赤いお米みたいのを取り出して、お祈りしてました。



【2.会場の中で自分しか行ったことがないのでは? という場所】

佐藤さん:カザフスタン「バイコヌール」
遊牧民がいて、モスクがあって、牧歌的なところです。実はここ、ロシアの飛び地領で、旧ソ連時代の様々な遺物が残っています。ロシア本国では撤去されてしまったレーニン像だったり、核弾頭(もちろん、危険がないように処理済み)だったり。時間が止まっているような感じですね。レトロチックで可愛いです。



バイコヌールにはロケットの打ち上げ基地があるんです。『奇界遺産2』の表紙にその写真を使いたくて行きました。小さな街ですが、ロケットの打ち上げ前後は人でいっぱいになりますよ。僕が行ったときは日本人初のISS(国際宇宙ステーション )船長になった若田光一さんたちが宇宙へ向かう時でした。


写真奥・左端が若田さん

日本でも種子島でロケットの打ち上げは見られますが、300メートルくらい離れないといけない。アメリカだと1キロくらい距離を取ります。でも、ここはロケットまでの距離が150メートルくらい。風圧とか、音とか、すごいんです。ソ連らしいというか、ムチャクチャというか(笑) でもそんないい加減さが好きです。


会場の中でバイコヌールに行ったことがある人…0人


歩さん:アフリカ ソマリランド(ソマリアからの独立を主張している国)


マンガ家のやくみつるさんと一緒に行きました。新宿のライブハウスに熟女コンテストを見に行ったら、そこに審査員としてやくさんがいたんです。いろいろ旅をしている話をしたら「二週間後にソマリランドに行くんだけど、ガイドとしてこない?」って言われて……。ガイドの知識なんて全然ないんですが、気づいたら行ってましたね。

でも、道のりはすごく大変でした。何度も乗り換えがあるし、飛行機はボロボロでシートベルトも壊れている。ソマリランドは“アフリカの隠れ安全地帯”とも言われているんですが、ソマリア人は短気なんです。飛行機の中でもいきなり殴り合いが始まって、それがどんどん広がって……。立ち上がって殴ったり、蹴ったり。死者がでるのではと思いました。
ただでさえ揺れる狭い機内で、ひたすら「早く着かないかな」と願っていました。

ソマリランドはインフレがすごくて、缶ジュースを買うのにもすごい量の札束が必要でした。何億円も持ち歩いている感じですね。さらに、観光客はボディーガードもつけないといけません。それなのに、海も汚いし、特に見るものもないし、何しにきたの? って感じでした(笑)



会場の中でソマリランドに行ったことがある人…0人


羽鳥さん:アメリカ ユタ州・ソルトレイクシティ「ケント・デリカットさんの家」

「ケント・ギルバートさんですか?」と尋ね、ケント・デリカットさんが 『違うよー!“ケント”違い(見当違い)だよー!』というギャグをいきなりふったら対応できるのか? を検証するためにアメリカへ。事前にメールなどを送ったものの返事はなく、アポ無し突撃。家まで行き、娘さんには会えたものの結局 ご本人には会えず。



会場の中でケント・デリカットさんの家に行ったことがある人…0人

【3.マニアが行くならここ! おススメ旅行先】

佐藤さん: パプアニューギニア
『マッドメン』作者の諸星大二郎先生と一緒に行きました。諸星先生は、あの宮崎駿監督や、庵野秀明さんも尊敬している漫画家です。『マッドメン』はパプアニューギニアの呪いと現代文明について描いた作品なのですが、先生はまだ行ったことがなかったので。

セピックという仮面文化のあるところです。ちょっと危ないところもありました。弓矢のデモンストレーションをしてもらって、「最後に人を撃ったのは?」って聞いたんです。まぁ、30年くらいまえかな? と思いつつ。そしたら『4年前だ』って言われてびっくりしましたね。『4年前村長選があって、そこで撃ち合った。俺は全部よけた』とか言ってました。



元々この部族は弱かったんです。敵の襲撃を受けて逃げる時に泥の川で転んでしまった。そこで白い泥がついた姿を敵は精霊だと思って逃げ帰ったそうです。マッドメンの“マッド”は“泥”のマッドなんです。

原作も持って行ったのですが、漫画というか紙に描く文化がないので、とても喜ばれましたね。『これは俺たちにそっくりだ!』って。




歩さん:台湾(歩さんは現在台湾在住)

人が温かいですね。なんでこんなに優しいの? って思います。食べ物も安くておいしいし、温泉もありますし、最高です。でも、台湾の人ってなぜか鼻毛でてるんですよ(笑) 美男美女も! 体毛とかも気にしないし、ほくろの毛も抜くと運気が下がるって。

あとは惚れやすく冷めやすいですね。アメリカよりも離婚率は高いそうです。SNSにラブラブ写真を載せて「彼(彼女)は自分のもの」ってアピールしてます。浮気防止ですね。でも、台北とかは狭いので浮気はすぐバレます。『○○が△△と腕組んでるの見たよ!』とか、SNSであっという間に広まって……。女性が強いので男性がボコボコにされます。それが夕方にはニュースになったり。「皆さんも浮気には気を付けましょう」みたいな(笑)

ファッションはビーサンにサンダルとかゆるいです。男性が謎の半分刈り上げにしていたり。近いのに不思議なところが多いのも魅力です。



羽鳥さん:バングラデシュ チッタゴン

船の墓場とも言われる船舶解体場がありますが、見どころは特にないです。でも、人がいいんですよね。市場とか行くと「俺を撮ってくれー!」ってアピールしてきて、いい写真が撮れます。







【4.一番思い入れがある旅先】

佐藤さん:ベトナム ホーチミン スイ・ティエン公園
『奇界遺産』の表紙にもなったプールです。当時はまだ全然知られていなくて、としまえん的なところだったんですが、最近はテレビでも取り上げられ、オプショナルツアーでも行くくらい有名になってしまいました。

ディズニーリゾートくらいの広さがある公園で、プールのほかにもワニ釣り、ジェットコースター、お寺まで、丸一日遊べます。

 


【5.旅先での異性トラブル】

歩さん:

いっぱいありますが、印象的だったのはモロッコです。20人くらいの大家族のところに居候して、サハラ砂漠に行ったのですが車が故障してしまって、そこの長男と2人きりになっちゃったんです。

背の高いイケメンだったんですが、そこから『結婚しよう』と猛攻撃が始まって……。砂漠だし、誰もいないし、気温も65℃くらいあるし、辛かったです。そのうち火のついたタバコを持って詰め寄ってきて、自分自身につけ始めたんです! 『結婚しないと俺の身体を焦がすぞ』みたいな。セルフ根性焼きですね。

仕方ないから、イエスって言ったら結婚の手続きをするためにカサブランカの日本大使館に連れていかれました。でも、怪しいと思ったのかそこの門番が通さなかったんですよ。それで「私ちょっとそこまで行ってくる」って、ipodを人質ならぬ“物質”にして逃げました! ちょっと前にFacebook で見つけられちゃって、今でもメッセージが来てますね。解読できないから放置してますけど(笑)



羽鳥さん:
カンボジアでバスに乗ったら、隣の女の人がお土産みたいの持ってて、見たらタランチュラだったんですよ! 「パパが好物なの」って言ってました。そこから話が盛り上がって、「明日うちに来る?」という流れに。

いやー、なんかドキドキして歯磨きとか、爪を切ったりとか準備しちゃいましたよね(笑) でも、行ってみたら普通に家族がいっぱいいて、話をして、終わりでした……。




結局、タランチュラは食べられなかったという羽鳥さん。そこで叶わなかった恋の思い出を浄化するため、ここでタランチュラを食べることに!

会場のお客さんの中からも代表が選ばれ、ステージへ。ベトナム出身の彼女もタランチュラは初体験とのこと。食用とはいえ、毒グモ。しっかり誓約書まで書かされます。

 


羽鳥さん「う、うーん?」 お客さん「食べられないことは、ない……です」
微妙なお味の様です。



■運命の瞬間! 果たして旅に行くことはできるのか……!?

そして、待ちに待った時間がやってまいりました。「当日発」の航空券が当たるサプライズ抽選会。DeNAトラベルなら、最短2時間前まで即時予約が可能なのです。す、すごい! この中の誰かが、この後すぐに海外に飛び立つのですね。



くじ引きなどを想像していたのですが、まさかの挙手制! 歩さんが幸運なお客さんを選び、そこからじゃんけんで決勝です。



見事旅をゲットしたのは名古屋から来たという女性。佐藤さんから商品が手渡されます。そして、行先がやっと発表に。目的地はマニラ!! 


佐藤さんおススメスポットは、崖に棺桶をつるす風習があった村。棚田も有名だそうです。……といきなりこの場で言われても、行くことができるのでしょうか? 今はスマホとWi-Fiがあればどこでも調べ物もできるし、問題ないのかもしれません!



取材からそのまま海外へ! という夢は破れてしまったものの、まだまだ可能性はあります。続けてパスポート番号を使った抽選会が行われました。下二桁が2つ発表され、ロッテホテル明洞の宿泊券が当たります。

自分のパスポート番号は暗記していてよかった! しかし、願いはむなしく外れ。念のため現物を確認しましたが、やっぱり外れでした。現実は非情である。




【最後にひとこと】

佐藤さん:
最近ヨーロッパや中東でのテロなど、旅することが難しくなっています。でも、わきまえて行動すれば行けるところも色々あるはずです。日本にこもらないでどんどん外に出て欲しいですね。

歩さん:
来てくれた人の層が幅広くて、びっくりしました。皆さん目が輝いていますね。身近でも楽しいところはいっぱいあります。休みがあったらパパッと行ってみてください。

羽鳥さん:

お土産コーナーにマサイ族のものがありますが、ロケットニュースでもマサイ族のライターがデビューしました! サイトは毎日更新しているので見てください。



■“奇怪土産”と、衝撃の“変なたべもの”。「マジでこれ食べるの……?」

あっさり夢は破れてしまいましたが、イベントはまだまだ続きます。会場には「変ジャーニスト」たちが海外から持ち帰った、貴重なお土産が展示されています。

・佐藤さん:マダガスカルで購入した大きすぎるお面
こ、怖い……。トークショーでも話されていた“マッドメン”のお面ですね。頭の後ろには諸星大二郎先生のサインが! ただでさえ貴重なものなのに、これでプレミアム感がさらにアップ。ただ、あまり家には置きたくないかな……。

  

・歩さん:ケニアで購入した不気味すぎるお面

かなり粘って値段交渉をして、苦労して手に入れたそう。しかし、日本に戻ってから見てみると「なんでこんなもの買ったんだろう……」と思ってしまったのだとか。分かります。海外に行くと、なぜか普段買わないものを買ってしまいますよね。




・羽鳥さん:マサイ族の土地の香りがする袋
そもそも、なぜこれをお土産として持ち帰ろうと思ったのでしょうか? あまり臭さに体調が悪くなる可能性もあるらしく、容器に入れられ、注意書きまであるという用心っぷり。土と牛の糞が混じったスゴイ香りがするそうです。

恐る恐る嗅いでみましたが、土埃のような乾いた香りでした。これがアフリカの香りか……。



そして、海外の“変”な缶詰が並ぶコーナーも。




<<<ここから衝撃的な画像を含みます。ご注意ください。>>>


クモ! というか、タランチュラ!! ものすごい存在感です。ネットで調べたところ、この缶詰なかなかのお値段がします。それをこんなにたくさん用意するなんて、DeNAトラベルさんスゴイ! でもちょっと方向間違ってませんか!?



オシャレに盛り付けて、カワイイ『で~なさん』の人形を置いてみたところで、ごまかしきれないこの威圧感たっぷりのルックス。





今年に入ってから、カエルハンバーガーワニ(手足と舌)、などなど、変なものを食べている私。タランチュラまで食べたら、もう怖いものはない気がする……。



 

タランチュラは食べやすい大きさにカットされております。しかし、大きさはかなりまちまち。どれが“アタリ”かは人それぞれですが、この日は大きいサイズから先になくなっていたそう。お客さんもやっぱりちょっと変ですね。

 



勇気を出して足(手?)を一本試食。手触りはモフモフです。香りは佃煮というか、スルメというか『生き物を乾燥させました!』という感じ。で口に入れた瞬間は桜エビのようでした。クモはエビやカニなどの甲殻類と同じキチン質の外骨格があるそうなので、あながち間違いではないかも。ほぼ味はないのですが、噛みしめているうちにダシのような風味がしてくるような、してこないような。

感想としては、まずくもないけれど美味しくもない、というところ。胴体を食べたらまた違った味わいかもしれません。



タランチュラ試食コーナーは大人気。やっぱり普通のイベントではありませんね。好奇心旺盛で冒険好きな方が集まっているようです。


カワイイ女子も、オシャレ男子も、タランチュラを手に持ち、笑顔です。皆さん案外抵抗なく召し上がっている様子。また、会場で出会って仲良くなったという人たちもいました。旅好きの輪が広がったようですね。





そして、みなさんもちろん旅支度をしてきていました。中には今日ハワイから帰ってきたばかりという猛者も……。さすが旅好き、フットワークが軽いです。





旅に出ることは叶いませんでしたが、DeNAトラベルでこんなに直近の予約ができると分かりました。そのうち思い立ってフラッと海外、なんてこともしてみたいですね。

取材/篠崎夏美




―― おまけ ――

気合十分で臨んだものの、あっさり海外旅行への夢が潰え、キャリーバックを転がして鶯谷を徘徊するライター。その背中には哀愁が漂います。私も、着替えやらPCやらを詰め込んだバックが心なしか重いです……。



近いうちに絶対海外行ってやる! と息巻きながら二人でビールを飲み干しました。雨に濡れて冷えた体に、トマトおでんが染みました。

 


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