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レポート&ニュース

夏休みがないなら、可愛いネコに癒されればいいじゃない! 我々にはネコがいる! 都内最大級のネコ写真&物販展。大好きニャンコたちと、ほっこり「ねこ休み」。

夏休みがある子供も、夏休みがない大人も、年中夏休みな猫たちに会いに行こう。

ある調査によると、社会人で「夏休みがない」と答えた人は全体の約4割で最多だったそうです。この時期になると、いつも思い浮かぶフレーズがあります。
 
母親がいつか愚痴る様に言った「夏休みのある小学校時代に帰りたい」
(Mr.Children 「光の射す方へ」より ) 
 
ヨーロッパの人々約一か月もバカンスに行くなんて言いますが、それこそ遠い遠い国の話のように思えますよね……。やり場のない怒りと悲しみがフツフツと湧いてきますが、そんなネガティブな気持ちを吹き飛ばす、癒しのイベントが行われます。




 

08.14[金]~08.30[日] / 東京都 / TODAYS GALLERY STUDIO

可愛い猫の写真、猫のグッズだけを集めた合同写真&物販展「ねこ休み展」です。

もうこのフレーズを聞いただけで、頬がゆるみんで、肩の力が抜けませんか?
それに猫って、見ているとなぜだかとっても癒されますよね。




写真集「猫だって鼻提灯くらいできるもん。」のあおいとり、 


ネットで人気の「かご猫」Shironeko、



「もふもふ猫ふーちゃん」牧野直樹など、豪華メンバーが出展します。 



また「水中ニーソ」でが話題となっている写真家・古賀学がプライベートで撮影した愛猫の写真も紹介されます。

授乳期の猫を保護しているボランティアから譲り受けた猫ちゃんだそうです。なかなか目にする機会がない授乳期の可愛い子猫の写真が展示されるとのこと。

また、同氏が猫写真を作品として発表するのは今回が初めて。このイベント限定で作品集の発売も予定されています。

「水中ニーソ」とは違ったかわいさに悶絶間違いなし!
水中ニーソ展レポート 
 


合計16組のアーティストが参加し、未発表の新作を含む約300点以上が展示される予定です。

さらに写真だけではありません。特設物販ブースでは、デザインフェスタなどで人気の「にゃんことみーこ」aico、大桃幸恵(MOMO)などが参加して、ハンドメイドの1点物猫グッズなどを会場限定で販売するとのこと。

また、先着 2,000 名には、オリジナルのねこアートポストカードがプレゼントされます。


 

◆ねこ休み展に行ってみた!!

会場にはネコの写真だけでなく、ネコのグッズもたくさん。“ねこだらけ”という表現がぴったりです。さすが「都内最大級」のネコ写真展&物販店イベント。




「もふもふ猫ふーちゃん」の飼い主さん、牧野直樹さんにお話を聞きました。



― こんなにもふもふだと、やっぱり夏はキツそうですね。
牧野さん
毛の長いふーちゃんにとって夏は大変な時期です。いつもクーラーをつけっぱなしにしていますよ。まるで溶けたように床にべたーっと身体をくっつけている写真が多いですが、元々あまり高いところが好きではなくて、季節を問わず床の近くにいますね。



― (写真下のコメントを見て)ふーちゃんは関西弁なんですね!?
牧野さん
Twitterで写真とコメントを載せるときに、『~~だニャ』みたいな、可愛い口調はちょっと違うなぁ、と思っておっさん風の関西弁にしてみました(笑)  年齢も推定5歳で、人間でいうと30~40代のオジサンに差し掛かる年代ですし。

― ふーちゃんの可愛いところはどんなところですか?
牧野さん
寂しがり屋で、甘えん坊なところです。出かけるときは「行かないでー」という表情で見てきますし、帰ってくると玄関や部屋の前で待っていてくれます。存在そのものが癒しですし、とても可愛いです! 


次は、ねこログ展でも取材をさせていただいた、モリチカコさん。



“夏休み”をテーマにご自身の飼い猫たちを写した作品を紹介しています。子猫のときを含めて様々な年代の写真があるので、同じ猫ちゃんの子猫時代と成猫時代を比べられるのが面白いですね。

モリさんによると、多頭飼いしている場合、成長するにつれてお互いの関係性なども変わってくるそうですよ。それぞれ個性がありつつ、少しづつ似ていたり、関係性に変化があったりと、とても興味深いそうです。

個人的に、二匹のネコがドア越しに立ち上がってこちらを見ている写真がとても気に入りました。目が真ん丸になって興味津々! という表情は、夏休みを楽しむ子供と同じですね。



異国の街にいるネコたち。ネコってどこにいても様になりますね。その街の空気感まで伝わってきそうです。

数日前は「成田空港出国ラッシュ!」というニュースを苦々しく見ていましたが、ここでひと時の海外旅行気分が味わえ、さらにネコに癒してもらいました。






夏らしい写真は、このまま絵はがきにして送りたくなります。カラフルで大きなお花をつけた麦わら帽子。なかなか難しいアイテムですが、見事に似合っていますね。



 





ど真ん中に鼻提灯猫。真剣な表情がたまりません。 こんな決定的瞬間、一体どうやって撮影したのでしょうね。









ネコを飼っていない人は、猫カフェに涼しさと癒しを求めるのもよいかも。





普段はドキュメント性がある写真を撮影している池口さん。猫はいつも小さく写っている写真が多いそうですが、今回は池口さんが見て「ほっこりした」、「癒された」写真を厳選したそうです。






ちっちゃな子猫がたくさん! 授乳期の子猫たちを集めた写真です。「水中ニーソ」でお馴染み、古賀学さんが撮影したのは、神奈川県の動物愛護センターへ持ち込まれた授乳期の猫の保護をしているボランティア「Cattery BRANCHE」で預かっている子猫や、古賀さん宅の四匹の飼い猫たちです。



古賀さんの奥様にお話を聞くことができました。 

「授乳期の子猫は4時間おきにミルクをあげたり、排泄の手助けをしてあげたり、とても大変です。でも、寝不足でフラフラになっているときでも、子猫を見ていると可愛くて、可愛くて、疲れが吹っ飛んでしまうんですよ。何か脳内でアブナイものが出てるんじゃないか、と思うくらい(笑) 

ボランティアのお手伝いに行くこともあるのですが、子猫のあまりの可愛さに連れて帰りたくなることがしょっちゅうありますね。幸いなことにすぐ里親が決まる子もいますが、一匹でも多くのネコに幸せになって欲しいです」

 


  


壁の下の方にも猫のプレートが!



猫グッズも充実しています。




写真右上にある、白毛&オッドアイのネコちゃんレンズクリーナーに一目ぼれ。思わず購入。アイマスクも気になります。




なんだね、きみたちは……!? リアルなネコグッズだけでなく、こんなゆるいキャラも。何これかわいい。リアルでもゆるくても癒されるなんて、ネコはグッズになってもすごいです。





恐らく過去最大規模となる、猫まみれの写真・物販展開催。開催の経緯や、見どころをTODAYS GALLERY STUDIO主宰の沼尻年弘さんに聞きました。
 
■開催の経緯を教えてください

「夏休み、ここ(TGS)にくれば何かしら面白いことがやっている!」と、まさに昔の東映二本立て映画みたいなことをやってみたい!と思ったのがきっかけです。そのひとつが「はじめての鉄道写真展」であり、もうひとつが本展です。
 
最初は、もう少し何か特色を打ち出した猫企画展をしようかとも考えたのですが、人間も夏休みだし、猫だって夏休みが欲しい!ということで、誰が来ても楽しんで帰ってくれる猫のイベントをと思いました。
 
ただ、企画を揉んでくうちにどうせなら最初の「ねこログ展」のときにリクエストの多かった、可愛いをベースにしようと思うようになり、本展開催に至りました。


 
■前回の猫をテーマにした写真展「ねこログ」は今年三月の開催でした。比較的早いペースで次の猫をテーマにした企画展が行われるな、という印象を受けましたが、何か理由はあるのでしょうか?

例えば、下北沢などに沢山の劇場があって、毎月違う公演が行われているように、実は、猫のイベントも一年を通して沢山開催されています。

うちとしては3月に「ねこログ展」をやって、そこで一番人気の高かった作品がやっぱり可愛い作品でした。そして、次にやるなら可愛いに特化したものをやりたいと考え開催に至りました。
 

■前回の「ねこログ」展との違いはどんなところですか?

前回の「ねこログ展」は、あくまでブログに猫の写真を公開していればテーマは問わずといった感じでしたが、今回はそれまでに主宰として色々勉強した経験値もふまえつつ、個人的に観てみたい良い意味でのわがままを実現出来たかなと。

色々なところで語らせてもらっていますが、このメンバーが集まる事ってもうなかなか難しいと思います! 豪華競演のオールスター祭りとでもいいますか(笑)




■ちなみに、犬をテーマにした企画展も予定はありますか?

年内に大きな犬のイベントを考えています。タイトルからヴジュアルともに決まっており、出展者も決まりつつある状況です。解禁前でまだ公開は出来ないのは残念なのですが、こちらも期待してください。ただの犬の写真展にはなりませんので(笑)

 
■かなり豪華なメンバーが出展しますが、この夢の共演はどのように実現したのでしょうか?

写真集を拝見したり、ネットを見たり、作家さまの活動を拝見してリサーチを続けていました。その結果、鼻提灯猫×かご猫×もふもふ猫など、猫ファンにしたらたまらない内容になっています!!
 
さらに、普段可愛い写真を撮っていない方にも、ご無理を言ってご協力してもらうなど、作家さまの協力あっての豪華さになっております!!


 
■公式ガイドブックが販売されるのは今回が初めてですか? また、どういった内容になるのでしょうか?

ご来場頂いたお客さまからの要望で一番多いのが公式写真集はないのか?という声でした。

そしてどうせ作るならしっかりとしたものを作りたいということで、台東区のデザイン会社さま協力の基、素晴らしいものが出来たと思います。
 
洋書のようなイメージで製作しておりまして、“ねこ休み”という言葉の感じを残したかったので、あえて「Neko-brake」と訳しているところもポイントです。

通常は猫=Catですが、直訳した「cat rest exhibition」ですと英語圏では、何を意味するのか全く不明になりますので、あえて固有名詞である「Neko」を用いました。
 
イメージは、後々見返してもほっこりできる内容になっているかなと思います。作家さまの中には写真集を出している方も多く、版権的な問題もありますので、完全開催期間限定の部数限定アイテムですのでぜひチェックして下さい!


 
■見どころ、おススメポイントを教えてください。

豪華作家陣の夢の競演もさることながら、写真展に普段足を運ばない人にもぜひ運んでほしいです。

その理由は、生の写真だったり、作家さまとの交流だったり、そこの会場でしか味わえないリアルな空気感というものを楽しんでいってほしいです。うちは美術館のように敷居は決して高くないですが、見せ方としては他のギャラリーさんとは大きく違う自身も持っています。

あとは、夏休みなので遠方から来る方も多いかなと思い、物販にも力を入れています。古賀さんが本展限定の写真集を発売したり、デザフェスや海外のアートフェスで活躍されている作家さんも出展したりして頂いております。まるで野良猫との出会いのような1点物が多い事も魅力かなと思っています。


■最後に一言

出展作家さまの顔ぶれにしても、物販組のクオリティーの高さしても、間違いなく都内屈指の猫の写真展になっていると思います。暑い夏にひと休みしに来ませんか?

そこにはきっと、ほっこりと癒しの空間が待っているはずです!!
 


夏休みがない大人の皆さん、せめてカワイイ猫に思いきり癒されましょうよ。それくらい許されますよね。……ねぇ? もちろん、夏休みがある人も癒しの夏を満喫できるはず。

人気の猫アーティスト16組が夢の競演。可愛いネコたちの写真やグッズを見れば、夏休みがない悲しさもふっとびそうです!!


篠崎夏美
 



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